胚移植後の情緒不安定
胚移植をして翌日、翌々日、この2日間を一言で表すなら、情緒不安定でした。
まず翌日の寝起きから吐き気、頭痛、熱っぽさが出てきて、超絶体がだるい。
一方で食欲は湧き出て、めちゃくちゃ甘いものが食べたくなった。
体も初めてタマゴを迎え入れたからかびっくりしてたんだと思う。
何よりメンタルの下降が止まらない。
普段朝8時まではぐっすりなのに、朝4時半に目が覚めて、普段だったら気にもしない過去の出来事の後悔や、未来に対する不安が止まらず、あげくの果てに大号泣(゜_゜)
もう何も考えたくないからとにかく没頭出来る事だけやりました。
私の場合は漫画をひたすら見る。
で、SNSは見ない。←これ大事。
こういうメンタルの時って不必要に人と比べて落ち込んじゃうからSNSから遠ざかりました。
こんな状態が2日ほど続いて、3日目にやっと少し落ち着きました。
この日友達と会って大爆笑出来たのが大きかったかも。
年齢もあるのか、私の周りは不妊治療を過去に受けた・今受けてる人が多い。
私が情緒不安定でメンタルがた落ちだった事を友達に話したら、「実は私もなのー!!泣」と打ち明けてくれた。
一見元気にふるまっていてもみんな密かに落ち込んだ自分と付き合いながら情緒不安定を乗り越えてるんだなぁと泣きそうになった。
頑張ってるのは自分だけじゃない。みんな頑張ってるんだ。
友達に話を聞いてもらってめちゃくちゃ気持ちが軽くなった。
ありがたい存在。
どうか同じ状況の人も、情緒不安定になったらひとりで抱え込まず、そして頑張りすぎず周りを頼ってほしいな。
初めての胚移植
ついに、初めて胚移植をしてきました(* ¨̮ *)
その前に胚移植までの数日をプレイバック。
胚移植までにエストラーナに追加してウトロゲスタンという、
小さな事にもイライラしたり、訳も無くしょんぼりしたり、それを吹き飛ばすために甘いものやパンを食べまくり、食べまくった事に後悔のループ。
(私はストレスが溜まると普段控えてる小麦をめちゃくちゃ食べたくなるタイプ)
普段なら「まぁいっか」と思う事も見過ごせませんでした( ; _ ; )
もやもやしながら、夫に「だめだ。食欲が止まらん。顔がもっとパンパンになる。」と思いを吐き出したら
夫「パンパンになっても可愛いから大丈夫。食っちゃえ。」
夫よ、神すぎるぞ!泣
神夫にもメンタルを助けられ、そもそも感情と食欲のコントロールが効かない時って抑えようと思ったら余計に爆発しちゃうから、思う存分ゆったり過ごしたり、心の栄養と割り切って食べたいものを食べました。
話は戻り、胚移植当日。
当日は水分や食事の制限が無かったので、
クリニックに着いて、看護師さんから、移植してもらうタマゴの写真とグレードを聞きました。
今回のタマゴちゃんは4BBだそうです。
その後リカバリールームに案内してもらい、着替えを済ませながら順番待ち。
待ってる間に看護師さんに指定された量のお水をがぶがぶと飲みました。
なんでも、膀胱で子宮を下に押して移植しやすいように、
名前が呼ばれて、いざ処置室へ。
その時は(トイレ行ったらおしっこ出るかなぁ)くらいの感覚だったんだけど、子宮をエコーで探してた看護師さんから「お小水たくさん溜まって子宮が押し潰されてますね」と言われびっくり。
その場で管を挿して、ちょうどよい量まで出してもらいました。(ハズカシー!)
移植自体は2~3分ほどで終わりました。
麻酔無しだったからびびってましたが、痛みが0ではないけれど、我慢出来るくらいでした。
(夜にウトロゲスタン入れた時は膣が少し腫れてました)
移植後は30分リカバリールームで横になって、帰宅。
約10日後くらいに妊娠判定を受けに行きます。
結果どうなるかは全くわからないけど、移植後からタマゴちゃんがおなかにいるんだぁと思うとそれだけでワクワク嬉しくなっちゃいました。
「ほーらタマゴ、これが電車だよー」なんて無駄に話しかけたり。
移植後に食べちゃいけないものをクリニックの人に聞くと、一人は制限なし、一人は生ものや加工品、と意見が割れました。
ネットを見ても確固たる決まりは無いみたいだけど、念のため生ものと加工品は避けてみようと思います。
はて、加工品てどこまでを加工品て言うんだ…?
ウインナーやベーコンとかをイメージしてたけど、お菓子やパンとかも加工品の種類だよね?
いや、身近なものって結構加工品じゃん!と思いながら、個人的には体に良くなさそうなウインナー、カップラーメン系を食べないようにだけ頑張ろうと思いました。
(2カ月前くらいに久々にウインナーをたくさん食べた時、深夜に吐き気が込みあげて吐いてしまい、それからちょっと苦手…)
激しい運動も避けたほうが良いらしいので、思う存分ぐうたら過ごします♡
子宮筋腫除去の手術①
昨年末に子宮筋腫除去の手術をしました(* ¨̮ *)
何年も前から子宮頸がんの検査で筋腫がある事はわかってたんですが、お医者さんには悪性ではないから無理に取る必要は無いと言われてました。
なので、筋腫の手術をするつもりは無かったんですが、何度かのタイミング法、3回の採卵の結果をもって、今後の妊活に良い影響があるならと手術を決意しました。
手術をすると、ついでに卵管の通りに問題無いかも見てもらえるんだそう( ¨̮ )
まずはクリニックに紹介してもらった都内の大学病院に検査と相談をしに行く事に。
クリニックでは毎度死ぬほど待つので、大学病院でもある程度覚悟して、前もって漫画アプリで見たい漫画をリストアップしたり、NETFLIXで映画をダウンロードしていきました。
ところがどっこい、1時間くらいで受診出来て拍子抜けしました( ¨̮ )
先生が手術の内容とリスクの説明をしてくれたんですが、
リスクの話がまぁ怖い( ´・_・` )
【腹腔鏡下手術】という、おなかに小さな穴をあけて器具を入れて行う手術で、難易度が比較的高く、リスクとしては感染などの合併症や命に関わる事もあり得るとの説明が…
命に係わる可能性は低いそうだけど、お医者さんは手術による影響を全て話す必要もあり、リスクをまとめた資料の文面が怖すぎて内心びびる私…
それでも1週間の入院を伴う事から、休職中に手術を済ませたい!という思いもあり同意書にサイン。(ドキドキ)
2週間後に入院・手術の予約を取って病院を後にしました。
人生で入院するのは盲腸に続いて2回目だなぁ、1週間は初めてだなぁ、なんて感慨にふけながらてくてくと歩きました。
ちょうどこの頃、夫とハネムーンの計画を2ヶ月後に立てていたんですが、手術がうまくいってくれないと計画がパーになっちゃう可能性があったんですね。
果たして無事手術成功して経過も良く、ハネムーンに行けるんだろうか( ´・_・` )
と一瞬心配がよぎったものの、どうなるかわからない事は考えてもしょうがないので、さっさと切り替えて美味しいパンを買って帰りました(* ¨̮ *)
続く。
胚移植に向けた経過診察
胚移植に向けてエストラーナを日々貼り続け、経過を診てもらうためにクリニックに行きました(* ¨̮ *)
朝が弱くていつも寝起きがゾンビな私ですが、この日は朝一番に予約をしたので、ゾンビのまますっぴん帽子で出向きました。
週の半ばだったからかいつもより人が少なくて、採血もしたのに1時間半かからず終わりました!
(通常、採血すると結果が出るまで30分~1時間はプラスでかかる)
移植の日や妊娠判定の日も決まったので、あとは処方された薬を忘れずに対応して、ゆったり過ごすのみ。
胚移植の時期に摂ると良いビタミンDと葉酸のサプリもクリニックで買ったので、毎日飲んで移植に備えようと思います(* ¨̮ *)
早めに終わっておなかもすいたので、近所の大好きなパン屋さんで美味しいパンを買って早めのランチをしました(* ¨̮ *)
天気が良かったから散歩がてら少し歩く距離のカフェに行ってコーヒーも飲んで充実した日を過ごせたなぁ。
東京都の先進医療助成金がついに!!
東京都の先進医療助成金が
ついに振り込まれました!!
\(^o^)/
採卵や初期検査で度々先進医療を受けていたんですが、自費なので保険診療に比べて高額…
お財布が『痛いよ〜〜』と悲鳴を上げてました。
ただ、なんと、東京都では先進医療にかかった費用の10分の7について、15万円を上限に助成してくれるんです!(※2024年6月現在)
詳細はこちら↓
東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業の概要 東京都福祉局
これはめちゃくちゃありがたい( ´▽` )
余談ですが、先日、3年前に不妊治療をしていた友人と話していて、その頃不妊治療は保険適用じゃなかったためびっくりしてしまう位高額な治療費を払っていたそう。
保険適用となった今でも、それでも高いだの、条件が複雑だの色々不満をたらしていた私ですが、保険に大きく助けられているありがたみを再認識しました…
話は戻り、先進医療の助成金。
これは是非とも満額恩恵を受けたい!と意気込んでましたが、急遽夫の仕事の都合で東京都を離れる事に。(!)
そのため、東京都に在住してた期間に受けた分のみ助成金を申請する形になりました。
助成金のシミュレーションをしたら、満額までは行かずとも十分な費用でした。
引っ越し前に指定の申請用紙に情報を記入し、クリニックにも記入してもらい(記入費用3,600円ほど)、2024年2月中旬頃に提出しました。
その後6月頭に無事振り込まれました(* ¨̮ *)
かかった期間が約4ヶ月。
思ったより早かったな、という感想でした!
昔より支援が出てきたものの、まだまだ費用負担は大きい不妊治療。
助成金は東京都だけじゃなくて各都道府県や市町村が出しているものもあるようなので、要チェックして頂けるものはちゃんと頂きましょうね(* ¨̮ *)
ありがとう助成金!
肺移植に向けて
久しぶりの投稿になっちゃいました!
この半年間不妊治療やプライベートで、手術、引っ越し、ハネムーン、不妊治療お休み時期などなど色々な変化があり今に至ります。
少しずつ書いていきますね(* ¨̮ *)
で、ひとまず今の状況としては、昨年1つだけ凍結できた卵ちゃんを、今月末に初めて胚移植する予定です。ドキドキ!
胚移植に向けた流れとしては、まず生理2~3日目にクリニックを受診。
採血と胚移植同意の書類にサイン。
その後1週間「エストラーナ」というテープを下腹部or太ももに2日おきに貼ります。

エストラーナにはこんな効果があるみたいです。
1.卵胞の形成の促進
2.子宮内膜を適切な状態に整え、胚着床を促進
大き目の梅干しくらいのサイズの丸くて茶色いテープでした。
実は昨年末に子宮筋腫除去の手術をこっそりと受けていた私(!)
通常、術後半年は胚移植出来ないので、今回待ちに待った胚移植でした。
今までの妊活から何事も期待しないがよきという精神でいたけど、
手術で邪魔な筋腫を取った今、初めての胚移植という事で、
…やっぱり少しは期待しちゃうよね(;▽;)
どんな結果になっても旦那と2人で乗り越えていければ良いな。
採卵後のおなかの激痛
3回目の採卵手術後、おまたがジンジンする感覚とお腹の張りを伴う定期的な腹痛が続きました(°_°)
激痛が走り始めたら横にならないと耐えられず、じっくりと痛みが治るまで我慢する日々。。
右の下腹部が1番痛いけど、もはや子宮なのか胃腸なのかわからず、2~3日たっても症状が変わらなかったから、とりあえずクリニックへ電話で相談することに。
すると、採卵手術後は卵巣が腫れるのと腹水が溜まるから腹痛は仕方がなく、水分が取れていて排尿も問題なければ様子見してとのこと。
で、辛いけどそのまま2日は耐えてみた。
食べたらもっと痛むから胃腸薬とかも飲んでみたけど効果感じられず(°_°)
しばらく夜ごはんは食べられませんでした。
でもその後も定期的に起こる、立っていられないほどの腹痛は変わらず、ついにクリニックを受診することにしました。
エコー検査したところ、子宮内の出血は無いが卵巣が3倍近く腫れているとのこと。ひょえ〜。
私「先生、1~2回目の採卵の時はこんな痛みは無かったんですが。泣」
先生「採卵はその都度症状に差が出るんですよ。今回採卵数も多かったから、その影響もあるかもしれないね。」
私「うぅぅ。。(思わず唸る)一体いつまでこの痛みは続くんでしょうか。夜も痛くて熟睡出来ないんです。泣」
先生「次の生理が来たら治りますよ」
あと1週間もあるやん。
どうやら鎮痛剤は飲んでも問題無いそうなので、その日からがっつり飲むことにした。
栄養ドリンクも飲んでみたら徐々に痛む回数が減ってきたり、痛み自体も弱まってきました。
採卵手術後1週間以上痛みに振り回されたから、休職してなかったら大変だっただろうなとしみじみ感じました。。
12月に子宮筋腫除去の手術をするからしばらく採卵はお休みになります。
3回の採卵による通院、自宅での薬や注射、痛みとか色々あったけど、やっと1つ凍結に繋がって安心しました。
手術も傷は残るし1週間の入院が必要だとかで不安もあるけど、今後の採卵や生理痛の軽減とかポジティブな結果になることを祈ろう。